【Ruby】配列について徹底解説!

Ruby

配列とは

配列とは1つの変数で複数の情報を管理できるものです。

配列の特徴

変数は必ずしも1つのオブジェクトしか管理できないわけではなく、ハッシュのように複数の情報を持てるものがあります。
ハッシュはキーとバリューのセットでオブジェクトを管理しましたが、配列は入れる順番によってオブジェクトを管理するという特徴があります。

たくさんのものを入れる箱をイメージすると配列はわかりやすいと思います。
その箱に順番にオブジェクトを入れていくといったイメージです。

では実際に配列オブジェクトを定義してみましょう。

ruby
1
配列オブジェクト = []

上のように書くことによって空っぽの箱を作り出すことができます。
ハッシュは{}で囲ったのに対して、配列は[]で囲みます。

ruby
1
fruits = ["apple", "banana", "orange"]

取り出し方は下記のように書きます。

ruby
1
配列オブジェクト[順番(数値)]

※ちなみに順番(数値)のことを添字と呼びます。

では上のfruitsという配列の中にあるbananaを取り出してみましょう。

ruby
1
2
fruits[1]
=> "banana"

ここであれ?と思われた方もいるのではないでしょうか?
2番目にあるのになんで1なのと疑問に思いますよね。
実は配列の順番は1ではなく0から始まります。
なので2番目にあるオブジェクトを取得するには1と書く必要があるということです。

では次に配列にオブジェクトを追加してみましょう。
その差には<<演算子を使用します。
fruitsにgrapeを追加してみましょう。

ruby
1
2
fruits << "grape"
=> ["apple", "banana", "orange", "grape"]

これでgrapeが4番目に追加されました。
取り出すときはfruits[4]ではなくfruits[3]でしたね。

中身を置き換えたい場合は下記のように記述します。

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1
2
3
fruits[3] = "pineapple"
fruits
=> ["apple", "banana", "orange", "pineapple"]

また配列にはハッシュなどのオブジェクトを入れられますし、配列自体も入れらます。

まとめ

配列は1つの変数でたくさんのオブジェクトを管理できる箱みたいなものと覚えておきましょう!