【Ruby】定数について徹底解説!

Ruby

定数とは

定数とはオブジェクトに付ける名札のようなもので、1回代入したら再代入ができないものです。

定数の役割

定数は変数と同じ役割を持ち、1つのオブジェクトに対し名札をつける役割を持ちます。

変数は何回でも代入が可能でしたね。
しかしそれに対し定数は再代入ができないという特徴があります。

変数を宣言する時にはアルファベットの小文字から始めるというルールがありました。
それに対し定数を宣言する時にはアルファベットの大文字から始めます。

それでは定数はどういった時に使うのでしょうか?
再代入ができないのでこれ以降絶対変更しないものや、再代入されては困るオブジェクトに対し使います。

例えば円周率を変数に代入したとします。
円周率ってちょこちょこ変わるものでしょうか?
いえ、よほどのことがない限り3.14...ですよね。
このように代入された値が不変なものに対して使います。

また環境変数のように謝って再代入されるとエラーが発生してしまうものなどに対しても使われることが多いです。
※環境変数に対しては今後紹介します。

まとめ

オブジェクトに対し名札をつけるには変数と定数があり、それぞれ再代入できる、できないという特徴があると覚えておきましょう。