【IT用語】RAID0について徹底解説!

IT用語

RAID0とは

RAID0とは複数のハードディスクを合体させて1つのハードディスクであるかのように見せて処理速度を上げる技術です。

例えば、僕がジュンク堂の様なすごい大きい本屋さんで買い物をしていたとします。
本を買うためにレジに並んでいると、行列ができているんですね。

ただこの行列は7つレジがあれば、7つの行列が出来ているわけではなく、一列の行列しか出来ていません。

スーパーであれば、人が空いているレジを選んで並びに行きますよね。
自分で空いてるレジを選びに行くのですが、この本屋のレジの場合は、1行列の部分に1人だけ案内人がいます。
レジが空いたと同時に、3番のレジが空きました!と一番前に並んでるお客さんにいって誘導するわけです。

想像してみてください。
「一列にたくさん人が並んでいてレジが開けば案内人が誘導する。」
もちろんこれは、レジの台数が多ければ多いほど人をさばくことが出来ますよね。
これと同じことをRAID0も行っています!

1000人の人がtweetを同時に投稿すると、もちろんデータを保管するHDDに入れるのですが、一つだけだと大変なので、空いているHDDにどんどん処理を振り分けて処理速度を速めるわけです。
ただRAID0の特徴として、一つのHDDのデータが壊れてもBackUpを取っていません。
なので、処理速度は早まるのですが、冗長性がないので、あまり良いデータを保管する設計になっておりません。

そこでさらなる安全性を追求したRAID1などが出てくるわけです!
もし良ければRAID1の記事もお読みください!

まとめ

RAIDとは、HDDの数だけデータを処理するのが早い、HDDの数だけ処理をしているからその分データを保存できるといった特徴があるものです。